カウントダウン

「いよいよだね。さすがにドキドキしてきたんだけど。いや、
それはまだ早いかな。残りわずかだからこそ、思う存分休みを
満喫しないとね〜♪」


寝る間も惜しんで。


今日もこないだの続きの作業でして、それ自体は特に問題はなかったの
ですが、ずっと使っていたはずのうちわが行方不明になりました(えー
多分、どこかに置き忘れたか、スキマに入り込んだだけだとは思うの
ですが、なぜか見つかりませんでした。
かくれんぼでもしてるんでしょうか(わは

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雪丸〜、ごはんですよ〜……あ、伽耶様?」
 白の声が聞こえたので振り向くと、白がエサを持って立っていた。こちらを
凝視している。正確には、あたしの手の中の物体を。
「あの、伽耶様。どうして雪丸を?」
「こやつが、たまたま目に止まったのでな、反射的に捕まえてしまった。
……誤解するなよ、捕まえたのは礼拝堂の前だったのだ」
 それを聞いた途端、明らかに白は安堵していた。
「ありがとうございます、伽耶様」
「いや、たいしたことはしておらぬ。……桐葉でなくてよかったな」
「そ、そうですね……」
 冗談のつもりだったが、白はぎこちない笑みを浮かべただけだった。むう。

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それでは、明日もエステルマジカルがんばります。