2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧
「えっとー、どちら様ですかあ? このわたしを三日も放置しようなんて、 神も悪魔も恐れない行為ということを、心の底まで思い知らせてあげるんだから!」 平身低頭。 いきなり三日沈黙することになろうとは(笑 いえ、昨日は23時頃には帰っていたんですが…
「FORTUNE ARTERIAL」 04 児玉樹 角川書店 「学園とセカイと楽園 2 エアランド・バトル」 七月隆文 MF文庫J 「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 Prologue」 コロムビアミュージックエンタテインメント 「電撃G's magazine」2010/10
「それはもちろん、朝はわたしを起こして、ご飯食べて、お洗濯して、 掃除して、お昼食べて、お昼寝して、おやつ食べて、買い物に行って、 夕飯を食べて、一緒にお風呂に入って、一緒にお布団に入る♪ どう、 理想的なプランじゃない?」 現実的ではないよう…
「こうやって目を瞑っていてもね、ちゃんと見えているんだよ。キミが わたしのことを想って、ひとりで……なことをしている光景が。……って、 ちょっとそれはや、や、やりすぎなんじゃないかな!」 ちょ、なんか冤罪では(わはー それでは、明日もエステルマジ…
「負けるが勝ちって言葉もあるしね♪ ……れれ、ってことは、どういう時が 負けた時になるの? 教えてくれないと泣いちゃうんだから!」 こういう時、だと思う。 それでは、明日もエステルマジカルがんばります。
「思う前に眠ってしまった場合はどうなるの? 勝ちではないけど、負けでも ないよね。ってことは、あいこかな」 じゃんけんでもないのに。 あまりの眠さにオチそうになりました。 いえね、雷が朝から鳴ってたじゃないですか。それだけなら別に何てこと なか…
「これでほんの少しでもゴールに近づける事が証明されたんだから、 もう大丈夫でしょう? あなたの帰る場所は、ちゃ〜んと用意してあげるから、 あとは全力を尽くしなさい」 その言葉を忘れないで。 すっごい雷でした。 夕方にいきなり大雨が降りだして、し…
「それは突然で、唐突で、予想も想定もできなくて、ただただ、唖然と呆然が きれいに混ざり合ったような、感情と心情が判別できない瞬間でした……。 ふっふっふ。なんだか意味深でしょう、でも物語はまだはじまってもいないんだよ!」 意味深というよりは意味…
「今日もお疲れ様! たっぷり労わってあげるねー、ささ、早く脱いで脱いで。 え? もちろんお風呂に決まってるでしょ、それからごはんで、最後にわたし なんだから、早く早く♪」 選択肢が出ないんですが(わはー 祝日だからどうこうということはないのですが…
「織田信奈の野望 4」 春日みかげ GA文庫
「いー天気っ♪ だよね〜。こんな日は、おべんと持ってピクニック〜でもいいし、 ゆったりお昼寝でもいいし、幸せ全開だよね。もちろん、キミがそばにいてくれる からだよ♪」 ストレートに言われると、照れるぜ(笑 今日は、ごくごく普通のお休みでした。 朝…
「一歩ずつでも前進。千里の道も一歩から、万里の道は長城まで。行けるとこ まで、どこまでも。がんばっていくよー、おー♪」 上機嫌ならいいか。 傘が壊れました(うう 差した状態から戻らなくなって、とりあえずそのままにしておきました。 んで、しばらく…
「元、なんだよね。毎年変わるのって、やっぱり変な感じがするなあ〜。 連休よりも、週中の休みのほうが嬉しい時、あるよね?」 今は休みなんて無視されてますし(ぇ 昨日は午前様といちゃいちゃしてました。だって、なかなか離してくれないん ですもの(ぉ …
「ようやく涼しくなってきたかな。これで、またひとつ楽しみが増えたね〜。 え、何がって? それはもちろん、夜のお散歩に決まってるでしょ。帰りに コンビニでアイス、買ってくれるんだよね♪」 一番安いやつな。 ここ数週間、現場仕事の帰りにコンビニに寄…
「高杉さん家のおべんとう」 2 柳原望 メディアファクトリー 「僕は友達が少ない」 平坂読 MF文庫J 「サクラダリセット 3 MEMORY in CHILDREN」 河野裕 角川スニーカー文庫 「死想図書館のリヴル・ブランシェ II」 折口良乃 電撃文庫 「小春原日和の育成日…
「むむ、何かの暗号なのかな……。もし解読することができたら、わたしの言うこと 3っつ聞いてね。だめだったら、ひとつでいいからさ♪」 いくらでも聞いてやれるよ(笑 日曜日というのは何をする日だったのか、そもそも存在している日だったのか。 そんなこと…
「だめだよっ、まだまだがんばらないと。あきらめるのはいつでもできるから、 まずは死に物狂いで。それでもだめだったら、わたしが元気回復してあげるから。 ね、それだったらもう少しがんばれないかな……」 約束だからな。 9年前のあの日は、現実感に乏し…
「わたしを置いて、先に眠ろうだなんて、そうはわたしが許さないよ。 先に寝たら思いっきりいたずらして、明日の朝を迎えられないように しちゃうんだから。まずは、……ふふ、ナイショ♪」 そんなの関係ねえ(え それでは、明日もエステルマジカルがんばります…
「くくくくくっ! えーと、可愛いわたしには似合わないと思うなー。 やっぱりここは、おーっほほほほほほっでしょ♪ 必殺のセレブ笑い。 ぴったりでしょ、うふふっ」 自然が一番だと。 それでは、明日もエステルマジカルがんばります。
「そういう趣味は、お姉さん感心しないなー。襲うなら、正々堂々正面から! そうじゃないと、正当防衛にできないじゃない?」 護身術に長けたお方ですね。 夜だというのに、どうして車のライトを点けずに走っている輩がいるのか、 まったくもって不思議でな…
「ふっふ〜ん。女の子はいつの間にかきれいになっていくものなのよ。それは、 言うならば、女子力ってやつかしら。興味を持てば、どんどん身についていく ものなの。好きこそものの上手なれってね!」 煙に巻かれたようなそうでないような。 気がついたら、…
「こ〜んなに可愛い女の子がいるのに、ほったらかしにしておくのはもったい ないと思うのよ。ねえ、ちょっとでいいからかまってみない? もしかしたら、 何倍にもなって帰ってくるかもしれないし」 何が帰ってくるのかが問題では。 今日はわりと元気! やは…
今回も参加します。 ・新規作品部門 「さくら荘のペットな彼女」 鴨志田一 電撃文庫さくら荘のペットな彼女 (電撃文庫)作者: 鴨志田一,溝口ケージ出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2010/01/10メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 162回この…
「続くのかなー。日焼け止めの残りも少なくなってきたんだけど、買っていいものか どうか悩むんだよ。ね、キミはどう思う? おもしろい答えには、日焼け止め塗りの 権利を進呈♪」 なくなるまで使えばいいだけだ(どうせ買うのはこちらなのだから 今日も暑か…
「にゃにおー、わたしからのラブコールが受け取れないと言うのねー。 それなら、直接耳元で愛の言葉を叫んでやるんだから。わたしの愛を 聞けー!」 叫ばれると、キツイものがあります。 電話がかかってくると、仕事が中断するんですよね。 しかも、それが無…
「マイナス1、マイナス2……って、これもそうなるのかな? ダウンはしてるけど、 何かが違うような気がするんだよね」 違和感は覚えるのですが、説明はできなくて。 それでは、明日もエステルマジカルがんばります。
「た〜まやー。って、これはあってるのかな? どっちかというとバチバチの ほうだと思うんだけど。それか、取ると手から火の玉が出せるようになる素敵 アイテムだったりして」 てれってってれってっ、うっ! 頭痛が痛くて、心の痛みが鈍感になってきました(…
「さぁ、今からキミの超魔術でもトリックでもペテンでもなんでも いいから、この真っ白な宿題を片付けて! できたら、いうことなんでも 聞いてあげてもいいから」 名前を書き換えれば、一生のたからものが手に入るかも(ぉ 200度は熱いけど、50度だって十分…