消失する時

「それは突然で、唐突で、予想も想定もできなくて、ただただ、唖然と呆然が
きれいに混ざり合ったような、感情と心情が判別できない瞬間でした……。
ふっふっふ。なんだか意味深でしょう、でも物語はまだはじまってもいないんだよ!」


意味深というよりは意味不明(ぇ


150mmのスケールと、20年ぐらい使っていた愛用のシャーペンがなくなりました。
壊れたのならまだしも、なくなるのは納得行かないという気持ちです。
くっそ、絶対どっかにあるはずなんだよなあ……。


それでは、明日もエステルマジカルがんばります。