「とある魔術の禁書目録 20」 鎌池和馬 電撃文庫

幻想殺しは、ただの右手じゃないのかも。


しばらく前に読んでました。


三人の主人公に降りかかる火の粉。最早、火の粉などなまぬるいかもしれませんが。
そして、向かい合う主人公。
再び、幻想が破壊された一方通行は。
浜面も、できる範囲で戦って、またあの追っ手が迫って。
わくわくが止まらない展開。ついにレールガンまで。