生ぬるいと生あたたかいの

「違いってなんなのかなーって、ふと思ったんだけど。生がつくと、
強調されるのかしら。命に生がつくと生命って感じで。えっ……と、
やっぱやめとこ。ねえねえ、キミは生がスキ?」


生々しいな。


生ぬるいと生あたたかいは、はたしてどっちの温度が上なのかなあ、
なんて思ったりしました。
用途から考えると、生ぬるいと言う時は予想していた温度より低かった時に
使うのに対して、生あたたかいは予想よりもあったかかった時に使うような
気がします。
意味としては「ほんのり」という感じでしょうか。
「ぬるい」って言うのと「生ぬるい」では、生ぬるいのほうが低い感じが
しますし、「あたたかい」と「生あたたかい」ではやはり生あたたかいのほうが
低い感じです。
と、ここまで考えることで、それぞれについてなんとなくわかってきましたが、
結局のところ、どっちの温度が上なんだ?(笑


もっともらしい解が見つからないので、もっとまわらないとダメですね。
頭を回転させないことにははじまりませんわ。


それでは、明日もエステルマジカルがんばります。