灼熱の先へ

「もう一歩も歩きたくないっていうか、キミがわたしをおぶっていけば
いいっていうか、あててんのよっていうか、ちょっと休憩していきたいな
っていうか、もうどうにでもして〜……くぅ」


寝られてしまうと何も出来なくて(笑


予想通りというか予定通りというか、ついに体温を越えましたね(えー
37.8度。ずっと屋内だったので、あまりわかりませんでしたが、すごいなあ。
水分を多めに摂取して、日中はなるべく日なたは避けたりしながら、この
猛暑を乗り切っていきましょう。


こんなに暑いと、月の人たちはかなりぐったりしているはずなので、ここは
逆に好感度をあげるチャンスかと(笑


それでは、明日もエステルマジカルがんばります。