夜空の星、星空の夜

「桜色の春、春色の桜ってとこかな。にゅふふ、そう簡単にはまいったなんてして
あげないんだよ〜。今度はこっちから。キミだけのわたし、わたしだけのキミ。
……さあ、どうでしょう?」


お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの(ぇ


土曜以外では珍しく早く終わったので、これ幸いと本屋に行ってきました。
ちょうど月末も近いことですし、いろいろ雑誌が出ているのです。
しかしながら、エースは読めなかったし、大王はまだ出てなかった。
ぬむぅ、一日早かったか。それでもアフタとコンプエースが読めたからいいかな。


それでは、明日もエステルマジカルがんばります。