あと一歩だったのに

「ふっふっふ♪ わたしに勝つなんて、100年早いんだよ。さってと、
罰ゲームはどうしよっかな〜、やっぱりぃ、ほっぺにちゅっとか?」


みんなの前とかだと恥ずかしすぎます(笑)。


昨日の日記にも書きましたが、ゆうべは唐突に映画を観に行ったので、
通常の更新時間帯に更新できませんでした。
詳しくはこの後のエントリーにて。
その反動で、というわけではないですが、今日は家で過ごしました。
……特に何かしたわけではなく、ひたすらシレンなのが、なんとも
まあ、あれですが(わは


「テラ辛スイーツ(紅瀬仕様)よ。思う存分食べるといいわ」
「……あの、紅瀬さん。この辛苦の、じゃなくて真紅の物体はいったい」
「無知なる貴方に一言で説明してあげるなら、隠し味ね」
「私、隠れてないと思うなあ」
「どーかん。ひなちゃんに同じ」
「わ、私もそう思います」
「支倉くんがどうするのかが、見どころであり、勝負の分かれ目ね」
「あのー、俺、食べないとダメか? 喉がおかしくなりそうなんだが」
「……わかったわ。そこまで言うなら、仕方ないわね」
「……えっと、なぜ俺の顔を押さえるんだ?」
「決まってるでしょう。……、口・移・し、よ」
 私はゆっくりと支倉君に近づいていった。


あとちょっとです。


なんだかんだで時間が取れないです。明日書けなかったら、来年に
なっちゃうと思います。


それでは、明日もエステルマジカルがんばります。