「さくらシュトラッセ」(ぱれっと)プレイ中〜♪

うわあ……こういうのって、地味に辛いんだよね。


まさかのお風呂ご一緒に、とまどいを隠せませんでした。
それは裏を返せば、これっぽっちも男として意識されてないということ。
かりんがにこにこしているので、ガマンせざるをえず。
……なんでこんな気持ちになってんだ?
つーとこでしょうか。


あれやね、好きな子に恋愛対象じゃないと言われるのは、
ショックなんだよ。
みーくんがかりんのことをどう思ってるのはともかく、そういうこと
だよね。


昔、好きだった子に、○ちゃん(その子にはちゃん付けで呼ばれてた)は
信頼できるって言われて、嬉しかったんだけど、その反面なぜか
落ち込んだことがありましてね。
僕が一番欲しい気持ちは、信頼じゃないんだよねって思っちゃって。
「信頼できる友だち」ってポジションは、居心地はいいけど、
なかなかそこから進展はしにくいんだよね……。


立場的には、ゆー姉シナリオのゆー姉のポジションが、今の
春美ってとこかな。
「姉じゃないといけない」=「幼なじみ、または保護者じゃないといけない」
という関係でしょうか。