頼りにしても
「べ、勉強についてはあまり頼りにならないかもしれないけど、それでもよかったら。
……あ、もしかして、えっちな勉強とか言わないよね? むー、なんかあやしいなあ」
目を合わせられません。
天気自体はそこそこだったんですが、なんとも寒い日でした。いや、寒いというよりは
冷たい。部屋の中でも手が冷たいんだから、もう摩擦熱に頼るしかないわけで。
北国よりはよっぽどマシなんだろうけど、寒く感じるのは仕方ないものね。
北国の人は寒さ耐性がある、ような気もしますが、相対的に前日より温度が下がって
いたら寒く感じるんだと思うから、結局どこに住んでいたって冬は寒いものなんだろうと
思う。……という自分結論に達した。間違ってても気にしません(えー
よし、ひっそりと目標達成。しかし、メインの目的は本文なのですが、どうしようかしら。
「生徒会の一存 碧陽学園生徒会議事録」 12話(最終回)まで
最初の頃、あまり感想ではいい評判を見なかった(ような気がする)のですが、個人的には
十分楽しめた作品でした。
ぶっちゃけ、AパートがギャグでBパートでちょっとシリアスってのが基本路線でしたが、
これがよかったのかもね。
最終回で、真冬ちゃんがBL覚醒して、笑いすぎでお腹が痛くなりました(笑)。
杉崎に告白したばかりだと言うのに、中目黒にいけとかひでえ(わはー
あと、ふたりの後をつけているときの真冬ちゃんがやたら嬉しそうなのな。
お尻フリフリにはちょっとおっきした(えー
最後だからか、ネタで企業編のフリがあったけど、それはないわなあ。
仮に2期があったとしても。
もしあるとしたら、今度は宇宙姉弟を出そうぜ。