あたたかくして

「こうやって、こすればいいのかな? ……なんで、微妙な表情だったり
するの。もしかして、やり方間違えてるの?」


さて、どうなんでしょうか。


予想するまでもなく、寒い一日でした。
寒い時は中からあたためようぜと、おやつにチョコを買い込んで
いたのですが、ゆっくり食べないとあまり意味がないよね。
こういうのって、ついついぱくぱく食べてしまうのですよ。
あれ、もうないの、みたいな。


「寒くなってきたね、こーへー」
「もう十一月ですからね。部屋の中とは言え、上着を着てないと寒い
ですよ」
「かなで先輩、熱いお茶をどうぞ、です」
「ありがと、しろちゃん。う〜ん、あったまるなあ〜」
「白ちゃん、俺もおかわりいいかな」
「はい。こういう時は、あたたかいお茶が落ち着きますから。実家では
兄さまとよく日本茶を飲んで過ごしています」
「副会長は日本茶よりも紅茶派だったりするのか?」
「好きなのは紅茶だけど、日本茶もよく飲むわね。白が淹れてくれる
お茶は、本当においしいもの」
「ありがとうございます、瑛里華先輩」
「確かに、この技術はすごいよね〜。ねえ白ちゃん、今度私にお茶の
淹れ方を教えてもらえないかな?」
「はい。わたしでよろしければ。あ、それでしたら、わたしも陽菜
先輩に紅茶の淹れ方を教えていただきたいのですが」
「うん、いいよ。ふたりで教えあいっこしようよ」
「はい♪」
「よかったね、こーへー」
「何がですか」
「だって、ひなちゃんもしろちゃんも、二人ともお茶を上手に淹れて
くれるんだもん。そのお茶を味わえるわたしたちは幸せだと思わない?」


お茶会モードで書いてきましたが、さすがにちとネタ的に苦しくなって
きたので、次からは外に出ようかと思います。


SSのリクエストをメールで頂いたのですが……以前にももらっていたり。
一度お断りしたのになあ。
巡回していて、あれ、もしかしてと思って調べましたが、多分同じ方、
なんでしょうね。
返信は書きますが、今回で最後です。
それにしても、そんなにCanvasの百合奈・瑠璃子SSが読みたいのかしら。
ちなみに、僕はリクエストされても参考にはしますが、実現する可能性は
かなり少ないほうだと思います。
基本的に、遊んでいないゲームは書けませんしね。


私信は明日に書ける予定です。


それでは、明日もエステルマジカルがんばります♪

「さくらシュトラッセ」(ぱれっと)プレイ中〜♪

いよいよクライマックスかしらん。
それにしても、クリ坊も大変な子に目をつけられたものですな(笑)。
それはさておき、足ツボマッサージで感じてしまうのは、わりと
レアなシチュエーションだなあ。そのまま最後まで行かなかったのが、
ちと残念でしたが。

「THE IDOLM@STER」(公式)千早39週目

ブーストが来てたので、足を運んでみたのですが、やっちまいました。
仕事帰りに蟹江のSoleに行ったのですが、ブーストに加えて敏腕がいたので、
神になったんですわ。
ここのところオデばかりだったので、ここらでレッスンで一息いれるつもりが、
ついついオデを受けてしまいました。
んで、LVが高いせいで普通のオデに入れず、ボーカルマスターに。
レベル的には2〜3の差があって余裕だったのですが、あまりにも地の利が
不足してました。
……音が、聴こえません!(えー
うっかりしてましたな、イヤホンでも持ってりゃよかったかもしれませんが、
とにかく聴こえなくて。
リズム合わせたつもりでも、なかなか合わず。
動揺して、一節目にBAD思い出引いたり(泣
挙句の果てに、二節目でボーカル審査員が帰って、それ自体はプラスに
働いたのですが、結局は13点で不合格(ぎゃふん
うわー、やはり一節目の凹みが効いたなあ。
つか、一位は15点でしたから、フレ負けしてたとも思うけどさ……。
どうにも、特別オーディションは苦手ですね。