2006-08-30から1日間の記事一覧
なかなかおバカなテキストで、じっくり読むよりはさらっと流し読んで 大笑いするのが正しい楽しみ方のような気がします。 主人公が熱いね、漢だからね。 でも、家を出ることになった理由(つーか、きっかけ)がくだらなくて ツッコミどころですよね。
月と貴女に花束をremains〈2〉 (電撃文庫)作者: 志村一矢,椎名優出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2003/04メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (7件) を見るいよいよこのシリーズも最終巻。本編とは違って外伝ですが、それでも 寂し…
9月に向けて執筆モードに移行しないと。 9月はどんな予定になるのかな。 明日調べるので、どきどきです。 先日、SSのネタがひょっこり浮かんだと書きましたが、やはり文字に しないと忘れていっちゃいそうです。 じっくり書くタイプの文章もあれば、思い立…