「黄昏色の詠使いII 奏でる少女の道行きは」 細音啓 富士見ファンタジア文庫

血筋+実力+αかな。

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真理の探究

「真実はひとつじゃなくて、星の数よりも多いんだよ。もし本当にたったひとつの
真実なんてものがあるなら、それは真理と呼ばれるものなのかもしれないね」


可愛いは正義ってやつかな。


車を運転していて、これさえ実践できれば快適なんだと思うことがひとつあります。
それは「前の車に追いつかない」ということ。
前の車に追いつくと、信号等で止まらないといけないし、スピードも落とさないと
いけなくなる。
だけど、前の車に追いつかなければ。信号も速度調節で止まらずに通り抜けられるし、
渋滞でイライラすることもない。
ブレーキを踏む回数も少なくなって、実にエコドライブではないか、なんてことを思ったり。


でも現実は、みんな目の前の信号が赤なのに、ぎゅんぎゅん走って交差点で止まるん
だよな、なんでだろ。


それでは、明日もエステルマジカルがんばります。

「C3 -シーキューブ- XII」 水瀬葉月 電撃文庫

C3‐シーキューブ〈12〉 (電撃文庫)

C3‐シーキューブ〈12〉 (電撃文庫)

まさかの展開に驚かざるを得ない。

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「魔法科高校の劣等生 2 入学編<下>」 佐島勤 電撃文庫

魔法科高校の劣等生〈2〉入学編(下) (電撃文庫)

魔法科高校の劣等生〈2〉入学編(下) (電撃文庫)

敵には心底、容赦というものがないね……。

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経験を糧に

「失敗も成功も挫折も栄光も、どれもこれもが経験になっているのです。
記憶から消え去っても、身体に残っていたら……いいね」


それはそれで怖いな。


今日は朝一でエアコンを稼動させておきました。仕事なので仕方なく、なのです。
節電はいいことですが、それで体調を崩しては意味がありませんからね。


それでは、明日もエステルマジカルがんばります。

「パパのいうことを聞きなさい! 5」 松智洋 集英社スーパーダッシュ文庫

パパのいうことを聞きなさい!  5 (スーパーダッシュ文庫)

パパのいうことを聞きなさい! 5 (スーパーダッシュ文庫)

ひなもガマンしてたんだなあ。

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「黄昏色の詠使い イヴは夜明けに微笑んで」 細音啓 富士見ファンタジア文庫

名詠式という、新しい世界をみつけました。

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